ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
ウルヴァリン X-MEN ZERO
ギャヴィン・フッド監督 2008年 アメリカ
評価 C
草津に行った。
ロケ地としては良いかもしれない。
が、カメラがダメになる恐れあり。
毎週忙しすぎて、予定をコントロールできない。
遊ぶ時間を削ろう。
僕には映画しかないんだ。映画しか。
この間、完成披露試写があった。
完成披露試写とは、
日本のマスコミの中でも選ばれた500人くらいが行けるものなんだよね。
恐らく、僕と同じ年齢であの場所に来ていた人は、
3人といないはず。
例えば10年後、国際的な映画祭があって、
その場所には1人しか行けないとき、
立っているのは僕でありたい。
誰にも負けたくない。
そう思ってがんばってる。
「X-MEN」シリーズでヒュー・ジャックマンが扮した人気キャラクター、ウルヴァリンの誕生秘話に迫るSFアクション。少年時代に特殊能力を覚醒させ驚異的な肉体再生能力と戦闘能力を兼ね備えた主人公ローガンが、“ウルヴァリン”という名で生まれ変わり、悲しき過去を背負いながら宿命と復讐に立ち向かう波瀾の生き様を壮絶に描く。監督は「ツォツィ」のギャヴィン・フッド。
19世紀半ば、特殊な能力を持つ少年ローガンは、父親の身に起きた事件でその能力を覚醒させ、同じく超人的能力を持った兄ビクターと2人で支え合って生きることに。以来、野獣のような攻撃能力を持つビクターと両拳から飛び出す鉤爪を武器とするローガンは150年以上に渡り、兵士として幾多の戦場を駆け抜けてきた。そんな2人はある日、謎の軍人ストライカーが指揮する特殊部隊“チームX”にスカウトされる。しかし、ローガンはアフリカでの非人道的なミッションを巡ってビクターらメンバーと対立、チームを離脱する。6年後、ローガンは恋人ケイラと穏やかな日々を送っていた。ところが、そこへビクターが姿を現わしケイラを殺害、ローガンも圧倒的な力の前に重傷を負ってしまう。復讐に燃えるローガンは、ビクターの暴走を止めるため力を貸してほしいと言うストライカーに協力、最強の戦士になるための改造手術を受けるのだったが…。
ウルヴァリン
いやこれハリウッドのハリウッドらしい映画なので、
いつもの「ココを観ろ」的なものはありません。
ただただスクリーンに釘付けになって、
たまにコーラをチューッって飲んで、
バター味のポップコーンを口に放り込み、
その手を膝で拭く。
これを繰り返すための映画です。
CGもアクションもやっぱりすごいよ。
なんつーか、ここまでのものを見せられると、
やっぱり否定できないんだよね。
これはこれで一つの映画の形であると、
圧倒的な存在感で見せられます。
心を空っぽにして観て下さい。
そこには、説明だけの台詞や、
伏線も比喩もないストーリーがあります。
が、映画として確かに存在しています。
間違いなく見せてくれます。
あのエンドロールを観たとき、
僕はちょっと感動した。
あれだけの人が関わる映画です。
ハリウッドという一つの夢の場所に思いを馳せました。
きっと
「映画に関わることに誇りを持ち、自分の仕事が大好きな人」
がたくさん集まって、
ものすごいモチベーションで映画を作っているに違いありません。
それぞれに違う得意分野があって、
毎日違う分野の人と出会って、新しい映画のカタチを皆が考えているに違いありません。
うらやましい。行きたい。
いや、いつか必ず行こう。
いや、違う。20年後の今日、そこに立とう。
★こんな人に
「あーこういう映画か」と思った人
ハリウッド映画をなめんなよ!
★映画のお供
コーラ、ポップコーン