ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
イングロリアス・バスターズ
クエンティン・タランティーノ監督
2009年 アメリカ
評価 A
「いつも通りタランティーノは好き放題やっているが、
意義深いショットもあり。観ておくべき」
とぅりーす。
今日は横浜でサブウェイ123を観てきた。
微妙だった。
悪くはない。が、良くもない。
また近いうちにレビューしやす。
あー7日にはココ・アヴァン・シャネルのプロモーションで、
オドレイ・トトゥがきた。
ちょっと話した。
オーラあった。
けど結構おばさんだった。
ショック。
内田恭子も話した。
マスコミ向けバージョンの性格だったと思われる。
こちらも目尻の皺に、
「年齢という最大の敵に抗戦するも、やはり勝てなかった」
という悲壮感が出ていた。
化粧濃すぎだったんじゃないかなあ。
一番良かったのは国民的美少女コンテストグランプリ、工藤綾乃。
声といい見た目といい、友達にめっちゃ似てた・・・
本気出せば国民的美少女を狙えたのか?
あんなに下ネタばっか言ってる子だったのに・・・
まだストーリーは出ていないようなので、割愛。出たら更新するよー。
イングロリアス・バスターズ。
タランティーノ久しぶりのビッグバジェットでの映画。
公開は11月20日から。多分。
なかなか良かったです。
やっぱり面白いね、タランティーノの作品は。
細かいところへのこだわりは異常すぎ。
「レザボアドッグス」の緊張感
「パルプ・フィクション」の群像劇
「キル・ビル」の爽快感
を合わせた作品という触れ込みだった気がする。
確かにどの要素も持ち合わせてる。
前半にブラピが通訳を挟みながら喋るとこがあるんだけど、
そこのショットは面白かった。
あんな風にも出来るんだね。
あれって、カット割ってるのかなあ。
いつものタランティーノと違うところは、
今回の作品が、タランティーノにとって
「戦争」と「映画」について結構マジメに考えてる映画であること。
今まではホントに好き勝手やってるように見えて、
もしタランティーノ自身は何らかのメッセージを込めていたとしても、
それが観客に伝わることはあまり無かった。
だけど、今回のは明確にそれが伝わる。
戦争については、観てもらえば普通に分かると思う。
だけど、「戦争なんて反対だ」っていう単純なメッセージではないことは、
ちゃんと考えてほしい。
映画については、意識して観た方がいい。
最後の方にナチスのプロパガンダ的な映画を映画館で流すシーンがあるんだけど、
ここでの映画内映画の扱いは非常に面白いと思った。
特に、「当人はその場で死んでいるのに、映画では大きく出演している」
という部分があって、これがなかなか意味深い。
その部分は戦争と密接に関係しているから、
是非「戦争×映画」のタランティーノを観て考えてほしい。
なかなか深い映画です、実は。
そしてその深さも維持しつつ、
エンターテイメント性もあるのは魅力的。
他にもたくさんのオマージュとカメオ出演があります。
見逃さないでね。
なるべく英語で聞き取った方が、
オマージュとかは分かりそうな気がします。
映画オタクもそうでない人も楽しめる良作です。
間違いない。
★映画のお供
タランティーノ観るならコーラ(スプライト)だろ!
33年もののウィスキーを
★こんな人に
みんな