ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
ドラゴンボール・エボリューション(DRAGONBALL EVOLUTION)
ジェームズ・ウォン監督 2009年 アメリカ
評価 D
「説明不要の大コケ映画。おおらかな気持ちで楽しみましょう」
昨日は関君の撮影でした。
昼間に僕の会社の屋上で、
その後渋谷の街をうろうろしての撮影でした。
あんまり働かなくてごめんね(笑)
でも車で渋谷を何周もするのは結構楽しかったです。
どんな作品になるのか・・・僕にはまだ分かりません。
最近はドグマ95が自分の肌に合うと感じています。
まぁダルデンヌとかと近いとこあるしね。
しかし何でここまで他の人と違う趣味になってしまったのだろう・・・
若干不安ではあります・・・が、仕方ないのでこのまま走りぬきませう。
ちなみにドグマ95、純潔の誓いというものがあります。
映画を撮る上での10のルールみたいなものです。
紹介しておきましょう。
1 撮影はすべてロケーション撮影によること。スタジオのセット撮影を禁じる。
2 映像と関係のないところで作られた音(効果音など)をのせてはならない。
3 カメラは必ず手持ちによること。
4 映画はカラーであること。照明効果は禁止。
5 光学合成やフィルターを禁止する。
6 表面的なアクションは許されない(殺人、武器などは起きてはならない)。
7 時間的、地理的な乖離は許されない(つまり今、ここで起こっていることしか描いてはいけない。回想シーンなどの禁止である)。
8 ジャンル映画を禁止する。
9 最終的なフォーマットは35mmフィルムであること。
10 監督の名前はスタッフロールなどにクレジットしてはいけない。
と、まぁこんな感じです。意外とストイックでタイトでしょ?まぁ映画にはナンボもやり方があるから、これを完璧に忠実に守ろうとする人は、逆に映画には向かない気もしますけどね。でも、個人的には良い作品は多いと思います。
日本が世界に誇る鳥山明の人気コミックをハリウッドで実写映画化したアクション・アドベンチャー。主演は「宇宙戦争」のジャスティン・チャットウィン、共演にエミー・ロッサム、ジェームズ・マースターズ、チョウ・ユンファ。監督は「ザ・ワン」「ファイナル・デッドコースター」のジェームズ・ウォン。
7つ全てを手にした者はどんな願いでも叶うというドラゴンボール。亡き祖父の遺志を継ぎ、世界中に散らばったそのドラゴンボールを探す旅を続ける孫悟空。彼は旅の途中で天才少女ブルマと出会い、2人は協力してドラゴンボール探しを続ける。そんな中、地球には、ドラゴンボールを手にして世界征服を企むピッコロ大魔王の脅威が迫っていた。武術の達人・亀仙人はピッコロの力に対抗すべく悟空の武術の才能に目を付ける。やがて、亀仙人の下で厳しい修行を重ね、次第にその秘めたる能力を開花させていく悟空だったが…。
はい、ドラゴンボールの映画版。バーで流れてました。
そこはB級の映画か、白黒のクラシック名作しか流さない。
でもそんな両極端なチョイスが好きです。
言わずもがなのクソ映画ですが、
まぁ「ドラゴンボール」と思って観なければ別に普通のヘタレアクションです。
この映画は典型的な失敗に終わりました。
日本での宣伝費10億円以上にもかかわらず、興行収入大コケ。
公開前に口コミで「ひどい」と話題になり、
そのひどさを楽しみに行くというスタンスの映画になった。
この映画が何故これほどまでにダメと有名になってしまったのかといいますと、
それは世界観っちゅー側面に収斂する気がします。
ドラゴンボールというマンガがあれほど売れた理由は、
ドラゴンボールが特有の世界観を有していたからです。
テキサスにもなさそうな荒野で波動弾を撃ちまくる戦闘がみんな好きだったのに・・・
実写版は超中途半端な世界観。
何これ?
そして絵に描いたようなストーリーライン。
別にね、話が面白くなくても世界観がよければここまで言われなかったとは思うんだけどね・・・
この数千回は繰り返されたストーリーは酷評に拍車をかけたよね。
ネタとして観てみてください。
そして、もうあまり突っ込まないであげてください。
楽しみましょう、これはこれで。
★こんな人に
ドラゴンボールというマンガを読んだことがない人
ネタ好き
★映画のお供
突っ込みと笑い