ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
コドモのコドモ 荻生田宏治監督
2008年 日本
評価 D
こんにちは。
なかなかまとまって更新できないね。
すみません。
最近みんな忙しいからね・・・
僕はといえば脚本と仕事に追われる日々。
これからもっとちゃんと更新していきます。ええ。
今日、南青山や六本木をブラブラしました。
そして思いました。
僕はいわゆるファッションが好きなのですが、
世の人々は何でグッチ、フェンディ、ヴィトンにディオール、シャネルやプラダなどのカバンを持ちたがるのかなぁ。ということです。
往年の疑問です。
あれさぁ、ダサくね?
つーか服とかもダサいよなぁ。
カバンはファッションシーンの頂点に近い「作品」なのに、服は全然安物じゃん。
そのカバンがないと自分の価値が計れないのかね。
みんな持ってるからそれ以下のカバンを持つのが嫌なのかね。
その程度の見栄や、臆病な自尊心をカバンに託してんのか?
ははは、おかしーね。
なんだそんな人間なんて自分を偽ってるだけじゃねーか。
そんな嘘で塗り固めたって、壁を張ったって、絶対に中身のない自分からは逃れられないね。
自分に自信がない証拠ってわけだ。
そんなんでしか勝負できないなんて、さびしいことだよな。
いいじゃん、自分らしいものを着なよ。
ずっとそっちの方が魅力的なのに。
ブランド物のバッグに執着するなんて人間としてダサイね。
コドモのコドモ
9月27日から公開。
恐らくセンセーショナルな「ネタ」としての新鮮味で売っていくつもりだろうが、中身がクソ。
残念な映画でした。
この映画は逆に「若くして妊娠すること」についての先入観を払拭させようとしすぎて、
つまらんことになってる。
ストーリーは、5年生の春菜とヒロユキが、「くっつけっこ」をして子供をつくってしまい、「じゃー産むか!大人は当てになんねーし、子供だけで産もうか」という感じ。
ストーリーテリングが甘すぎる。
この映画において大切だったのは何だ?
「子供も妊娠する可能性があり、この子供たちは未来の姿だ」ってことか?
「子供が子供を妊娠すると大変で、周りの大人にもこんな影響が出て、非常に困る」ってことか?
「子供が頼りに出来る本当の意味での『親』のような人間が今、いないんじゃないか」ってことか?
ともかくフォーカスが見えてこねぇ。
すべて包括して表現しようとしているなら、完璧に失敗だ。
何故ならこの映画は「人称」が曖昧だから。
基本的には春菜の一人称となっているけど、そのわりに春菜に寄り添った葛藤は少ない。
映像も白飛びがかなり出てるし、美しくない。
子供の三文芝居もみるに耐えねぇ。
「子供が子供を産む」ということについての視点があまりに真面目すぎて、
しかも一方向的すぎたと思うな。
JUNOの方がずっと良い作品でした。
こんなもんを上映するとはどうかしてるんじゃねーか?
映画はプロパガンダじゃない。