ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
レイジング・ブル マーティン・スコセッシ監督
1980年 アメリカ
評価 B+
10日は神宮花火だったね。
乃木坂にいたんだけど、とっても綺麗に見えました。
青山一丁目の方は混むだろうけど、
南青山や乃木坂とかから見ると誰もいなくて花火独占状態です。
オススメよ。
矢羽田君も会社が表参道だから見たみたいね。
屋上でビール飲みながらとかふざけたことを言っていたな。
来週からお盆ですー。
親戚はみんな県内なんで、あんま関係ないけど。
んなわけで会見もプレミアもない中、僕は都心で過ごす気です。
誰もいないミッドタウンやヒルズをウロウロします。
今月中に観にいく予定の試写は、
「その土曜日、7時58分」 10月公開
「アメリカン ティーン」 10月公開
「WANTED」 9月20日公開
「ICHI」 10月25日公開
って感じです。
またちょいちょいレビューしていきます。
レイジング・ブル
アメリカAFIのスポーツ映画部門で、見事第一位を獲得した有名作品です。
とにかくロバート・デ・ニーロの演技が光っている。
ほぼ全編がモノクロ映像なのも特徴の一つ。
中身はボクシングのミドル級チャンピオン、ジェイク・ラモッタの半生を描いたもの。
試合のシーンあり、ホームビデオあり、ドラマありと、一見まとまりのない演出もスコセッシが無駄なく完璧に表現するためにとった方法なのだろう。
ジェイクのキャラクターのリアリティが素晴らしく、異常なまでの嫉妬や猜疑心もこの人なら・・・と思わせてしまう。
これほど魂のこもった架空の人間(っても実在した人物だけど)は、他にいないかもしれん。
それから特筆すべきは、試合シーンの撮影の上手さ。
モノクロだがテンポもよく、ものすごい迫力。
これは確かにスポーツの撮影としては、ナンバー1だわ。
刑務所で「なぜだ、なぜだ!!」ってやるところはあまりに悲しい。
そして、ラストシーンも非常に良い。
2回目観たときにはオープニングで男泣きが正しい観方。
あぁ、良くも悪くも人間らしさ・・・
本当に楽しむにはちょっと映画史的バックグラウンドも必要で、
上級者向けかと思うので、この評価。
デ・ニーロは引退後を演技するためにわざわざ25キロくらい体重を増やしたらしい。