ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
あの胸にもういちど ジャック・カーディフ監督
1968年 イギリス/フランス
評価 B
本日2作目のレビューは、こちら。
僕の本拠地である耽美派、ヌーベルバーグ系の映画です。
会社のマスコミ用プレスが溜まってきたので、
そろそろ一斉処分市が開催されると思います。
多分だーれも欲しがらないから、僕が好きなやつ持って帰るだけです。
MOTTAINAI ね!!
非売品なのにさ。ほとんど捨てちゃうんだよ…
夏以降に封切りされる作品で大きいのは、
アンジー主演のWANTEDかな。
来日するらしいぜー!みてみたいなぁ。
きっと僕じゃないんだろーな・・・ちぇっ。
アキバの事件から一ヶ月ちょいですが、
あの事件の後に加藤容疑者が働いていた工場や自宅に来て
ケータイで写メを撮ってく人がいるらしいです。
2ちゃんねらーらしいです。「テラワロス」とか言って帰るらしいです。
事件そのものも衝撃的でしたが、事後に起きていることも衝撃的です。
モラルの低下を感じますなぁ・・・
あの胸にもういちど
カメラマンとして有名なジャック・カーディフの作品。
もちろんこれも撮影は彼がやってます。
夫がいるのに、情事(エッチじゃなくてこの表現)のためにオートバイを走らせて不倫相手のもとに行くレベッカ。
バイクで走行中に不倫相手との情事を思い出してモジモジする。
で、スピードを出しちゃう。
僕がこの作品で気に入っているところは、
表現しづらいエロスを表現したこと。
素肌に着るレザーの全身タイツみたいのはめちゃくちゃエロくて、
それでバイクに乗りながら不倫相手との情事を思い出して、130キロくらい出しながら股をモジモジするのよ。
分かるか!?このエロさ!!
まずこれが素晴らしい。
3分の2くらいはバイク走行シーンなのに、全然飽きないのはやっぱ疾走感のある映像とカメラマンの腕だね。
そしてこのエロさなのに実はほとんど胸とかケツを写してない。
情事シーンもほとんどない。
ナイス耽美。
斬新な映像加工も良かったが、これについては賛否両論さるんじゃないかな。僕も、多少やりすぎかなって思った。
ラストも良いですよー。
なかなか衝撃的ですな。
まぁ観る人を選ぶけど、耽美属性なら大丈夫。
心理描写とかは少ないから、物足りない人もいるかも?