ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!

ブレードランナー A 岡田

ブレードランナー リドリー・スコット監督
1982年 アメリカ

評価 A

すんませーん。
更新が久しぶりになってしまいました。
午前中が空いているので、3本くらいレビューしてみます。
話題の新作のアレもレビューするよー。
いやーもうすっかり夏ですなぁ。
夏はどーしよっかな。
ホラー撮りたいんだけどな。
どっかに道端ジェシカみたいな夏が似合う女性はいないだろーか。

この間ヨコハマ作品を4本観ました。
なかなかですが、やはりホンモノに一歩足りんなぁ。
というのが正直な感想です。
自分の映画を他人に観てもらうっつーのは、
橋本氏いわく「肛門を舐められるようだ」だって。
ものすごい恥ずかしいけど、嬉しさと快楽を伴うってことかね。
なかなか上手い表現だと思うなー(笑)

ブレードランナー
カルト的人気を誇る、SF作品。
AFI歴代名作のSF部門では、6位にランクイン!!
ハリソン・フォードが主演で、07年にファイナルカット版が上映されたことでも話題を呼んだ。

この映画は何と言ってもその世界観の構築が素晴らしい。
これは誰も異を唱えまい。
ずっと雨が降って、やけに人口密度が高いアジアンな街並みと、
近代的なメカが両方あるような。
すごくリアリティがあって、入りやすいし、今までにない感覚。
これについては言わずもがな的な素晴らしさなので、語らんわ。

人間がレプリ狩をする構図だけど、人間よりレプリの方がむしろ人間らしいってのがミソだと思う。これ、重要ね。
これによって、善悪のアメリカ的二元論から脱したし、味わい深いものになった。
最後の方のレプリの独白なんて、切なくなってきますわ。
良いセリフじゃよ。

次に、照明。この映画ほど照明が活きてる作品もなかなかないね。
画面内に灯台みたいな当たり方をする照明のカットがいくつも出てきて、表情の見せ方をうまーくコントロールしてる。

とにかく全体としての完成度がかなり高くて、一種の最高点に達している映画だと思う。
やっぱりこの作品は映画史に名を残す名作なんだよね。
まだ観ていない方は、是非。
しかしトゥモローワールドはなんで認められないんだ?
負けず劣らずの作品なのに!!

リドリー・スコットって、エイリアンでもそうだけど、方眼みたいな画面が出てくる「ピピピッ、ジーッ、ガガガッ」みたいなメカ好きだよね。



Last updated at :2008/07/22(Tue) 00:58
Publish at :2008/07/19(Sat) 11:21

  • バリー・リンドン A 岡田
  • オール・アバウト・マイ・マザー A 岡田
  • 秘密結社鷹の爪 〜私を愛した黒烏龍茶〜 A 岡田
  • パラノイド・パーク A
  • ホームページ制作、ホームページ作成歯医者SEOインプラントインプラント