ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!
The Banishment(原題)
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督
2006年 ロシア・ベルギー
評価 C
うーん、更新が滞ってしまった…
ごめんなさい。
一応ですね、僕も監督なので撮っていたんです。
撮って、編集するときってのは、ものすごいエネルギーを使うというわけなんです。
精神的にも、肉体的にも、かなり疲れます。
そんなわけで毎日命を削って創作していたのよ。
「命を削って」っておおげさかね。
まぁまだ編集終わってないんですけど…
がんばるぞぉ
そんなわけで、去年のカンヌ作品をまとめてレビューしていこうという企画じゃよ。
わざわざ集めたんじゃよ。
なかなか大変だったぞ。
まだ輸入されてないものが多いから、言葉が分からんものも多かったけど、雰囲気だ雰囲気。
まずは「父、帰る」で表舞台に出てきた、アンドレイ・ズビャギンツェフの作品。
今回も「父、帰る」と同じような話だったなー。
12年ぶりに帰ってきた男の家族の物語。
今回はトラブルの種が子供じゃなくて妻の方だったぜー。
妻が妊娠していることを知って、「テメー誰の子だコラァ」的な感じになって、おろすかおろさないか悩んで、おろして・・・ズガコーン!みたいな。
まぁこの人の作品の魅力は内容そのものにはあんまない。
やっぱ、画だよな。
今回も例のごとく風景のショットが美しい。
結構主人公を代弁しているような風景もあって、これがなかなかただの映像ではない。
そこは評価に値すると思う。
でもなぁ、ちーっと長すぎやしないか。
多分二時間半程度だと思うんだが、テーマが重厚かつ、運びもゆっくりだから、少しあくびが出ちゃうね。
まぁなかなかの佳作だけど、観るにも体力を使う作品ですな。