ここでは様々な映画を独断と偏見でレビューしていきます。目指せ10000本!!

サンキュー・スモーキング C 岡田

サンキュー・スモーキング 
ジェイソン・ライトマン監督
2006年 アメリカ

評価 C

どうもこんばんはー。
「砂時計」の舞台挨拶行ってきましたよ。
六本木ヒルズの東宝シネマ。昼12時。
マスコミ受付で受け付けた後、ヒマに待つこと30分弱。
今日はお客さんがやたら多かったです。
多分「アッコにおまかせ」でテレビ放映やると思われます。
違う違う、そんなことじゃなくて。
夏帆、みてきました。松下奈緒も。
松下奈緒のキレイっぷりにはびっくりだったわ。
二人とも2メートルくらいしか離れてなかったから、人生捨てて頑張ればアドレス渡せたかな・・・とか考えてる。
あぁプロポーズできんかった。
松下奈緒は願い事を聞かれて「素敵な出会い」と答えてました。
はいっ!はいはいっ!!俺が!!俺が結婚するぅぅぅぞぉぉ!!!
ええ、深夜0時を超えたテンションで行きましょうよ。
下に撮ってきた画像貼っとくわい。

サンキュー・スモーキング
ジェイソン・ライトマンの「JUNO」が公開近いです。
で、試写行ったらここにレビューするだろうから、予めジェイソン・ライトマンの前作をレビューしておこうという魂胆です。
我ながら計画的だぜ。
この映画はちょーっと中途半端な感じがするってのが第一印象です。
オープニングがとても面白くて期待していたんだけど、「映画的」又は「芸術的」にイイモノと、「観客にとって」イイモノの中間になってしまったなぁ。
んー何が言いたいのかというと、"勝手にしやがれ"は「映画的」に最高で紛れもない芸術。
対して"アメリ"は「観客にとって」イイモノ。絶対に観客には喜んでもらえるようなエンターテイメントとしての映画。
根本的にこの二つは背反性があって、どっちかしか成立しない。
僕は映画を芸術として扱いたいから、作家性の高い「映画的」なことを大切にしたいタイプ。
で、この映画はどっちつかずになっちゃってるんだな。
エンターテイメント的演出は多いにもかかわらず、映画としての体裁を失いたくないって感じが伝わってくる。
どうやら両立は難しかったようだ。

ただ、ネタとして普段微妙な立ち位置にいるタバコのロビイストをこうやって持ってくるとこなんかよかったと思うな。

脚本展開次第では、エンターテイメントにも映画芸術にも転べた感じだけど、敢えて中間に位置させた監督は正しかったのかもね。

音楽の妙な場所での使い方とかはちょっと映画的だったけど、カメラワークは結構エンターテイメント的だった。

内容はわりともりだくさん。
ただ、独白で「言わなくても分かってるよ」って感情を吐露してしまったのはもったいない。
息子の位置づけは非常に効果的で上手かったな。
彼みたいに戦うのは今じゃ珍しいけど、アリだよね。
というか、何でも保守的に同化させようとする社会において、本当は彼みたいにあるべきなのかもしれないね。
昔の映画の喫煙シーンについて最後に触れられていたけど、あれは実話です。
そんなとこにも監督の愛は感じられました。

辛口で書いたらあんまり観てもらえなそうだけど・・・
まぁまぁいい映画!って感じかな!

JUNOはどう転んだか楽しみです。


喋る夏帆。「島根でゆっくりしたかった」 じゃあ俺が連れてくぜ!


喋る松下奈緒「良い出会いを・・★」 ここで「俺じゃダメですか?」って言えばよかったのか・・・?

え?写真撮るの下手だって?
いい場所が取れなかったんだよぉ。
真ん中から撮影はオフィシャルがいるから絶対ムリ。
結構大変なんす。

 

 

 

 

Last updated at :2008/05/09(Fri) 22:18
Publish at :2008/04/27(Sun) 00:56

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