恋人とキスがしたくなる
ニューシネマ・パラダイス
1989年 イタリア/フランス ジュゼッペ・トルナトーレ監督
彼女と、彼氏と、喧嘩しちゃった?そりゃあ良くないな。この映画観てキスして仲直り。
トルナトーレ監督の名作。観ると暖かい気持ちになって、更にキスがしたい衝動に襲われる。恋人と喧嘩してしまった人と、おじいちゃんっ子に観てほしい映画。ラストシーンのあの感動はなかなか味わえないね。
僕はキスする相手がいないから、自分の手の平にしてみるのです。え?キモいとか言うんじゃねー。泣くぞ。ちなみにデラックス版は3時間あるんだけど、通常版で十分お腹一杯。借りるときは通常版にしよう。
★こんな人に
恋人と喧嘩中の人
おじいちゃんっ子
★映画のお供
恋人じゃなくてもいいから、キスできる相手
ハンバーガーとスプライト片手にスカッとするなら
パルプ・フィクション
1994年 アメリカ クェンティン・タランティーノ監督
あ“ー…何か知らんけどムカムカする。テンション上がんねぇ。そんなときにはこの映画!
これもタランティーノ監督の有名な作品だね。とりあえずかっこよくて、とりあえずスカッとする、そんでテンションが上がる、って映画。クールで、特に男ウケがいい。何となーく燻ってる野郎ども、観てみろ!夏の娯楽にもオススメ。
★こんな人に
このままじゃ日本刀を持って街へ飛び出してひと暴れしちゃいそうな人
★映画のお供
ハンバーガー&スプライト。特にハンバーガーはハワイアンなのが◎。
バニラコーク
5ドルのシェイク。こいつぁ予想以上にウマイ。
個人的に超オススメ。特に男子諸君、夏に。
天国の口、終りの楽園。
2001年 メキシコ アルフォンソ・キュアロン監督
昔は仲良かったのに、あいつ変わっちまったなぁ…って時とか、あるよね。過去を振り返って寂しい気持ちになったら、この映画。
メキシコの俊英、アルフォンソ・キュアロンの作品。彼の作品はハリポタを除けば良いものが多いぞ。絶対に忘れられない、ひと夏の旅の思い出のお話。これから暑くなるし、出来る時間があるうちにこんな旅もしたいなぁと思う。10年後に思い出したときに涙を流せるような夏を過ごす為に、旅に出よう。
★こんな人に
ちょっと無気力っぽくなっちゃった人
旅に出たい人
★映画のお供
とりあえず酒。安い酒をガブガブいくべし。
!!!!夏、最強の映画!!!!
今回は……
「悪魔のいけにえ」1974年 アメリカ トビー・フーパー監督 だ!!!!
いやーかなり有名だけどね、この映画はヤバイぞ。サスペンスとかドラマでナンバーワンは決めづらいけど、ホラーではぶっちぎりでこの映画。怖いというより、もう完全にぶっ飛んでる。映画の全てが狂気って感じよ。特にラスト!!これはもう…たまんねぇっす。
*注意 この作品は崇高なホラー映画のため、以下を守ってご覧下さい。
携帯電話の電源は切ること
一人で観ること(カップル厳禁)
部屋を真っ暗にすること
音声はヘッドホン着用のこと
人の肉(可食部)を用意すること
ここに載ってるの見飽きちゃったら、フェリーニの「道」とか、アルモドバルの「オール・バウト・マイ・マザー」なんかがオススメです。マニアック系なら内田吐夢の「たそがれ酒場」を。夏映画ならガス・ヴァン・サントの「GERRY」辺りをキンキンのビールを冷蔵庫に入れて辛抱強く観てください。僕は好きなんですけどねぇ。あの映画。
この他にも僕のいる団体のホームページでいろんな作品をレビューしてます。まだ未公開の作品の試写レポートもたくさんありますよっ!アートイベントの情報から、世界の面白いCMやアニメーション、自分たちで作った映像の公開などコンテンツ盛り沢山でお届け。
是非遊びにきてみて下さい!団体名は↓↓
「Film olIve」フィルム オリーヴ (旧団体名 盛本プロダクション)
ホームページはこちら→http://moripro.web.fc2.com/newdir/index.html
「フィルムオリーヴ」か「盛本プロダクション」で検索すると出てくるかな。
フィルム オリーヴでは、自主制作の映画作りやアートイベントへの参加などもしています。
映像製作の依頼も受けておりますので、お気軽にどうぞ。
この度はひらめきアイデアコンテストというイベントに映像を提供することが決まりました。そちらのホームページも見てみて下さいね。とても面白いイベントです。
ちょっと真面目な話もすると…
今流れるこの瞬間、この文字を読んだ貴方の表情や心の機微を残すとき、映画は他の何よりも濃くその思いを残せると僕は信じてます。
そして、映画はどんなものよりも人の心を動かせると思ってます。こんなに気持ちを揺さぶるものって、ありません。感動させたり、怖がらせたり、笑わせたり。良い映画を観ているヒトの表情が僕は大好きです。とても人間らしいからね。
このレビューを読んで、映画を観て、ちょこっとだけでも誰かの何かが変わればいいなぁ…と思います。その為に夜な夜な目の前のキーボードを打つのです。
一人酒でほろ酔い気分なので真面目なことも書きました。うへへ。恥ずかし。
少しでも共感してもらえたら、映画でちょっとでも元気が出たりしたら、ホームページに遊びにきてみて下さいね。
最後に、こんな文章を最後まで読んでくれてありがとう。
あ、文字数余った。えーと、彼女募集中です。よろしくね。ではではホームページで会いましょう。
Film olIve 代表
岡田拓也